よくある問題

トラブルシューティング

よくある問題のすばやい解決法を記載しておきます。

ホットキーが反応しない

ほぼ アクセシビリティ 権限が原因です。Ultra Whisper が信頼されている場合のみ、他アプリにフォーカスがある状態でもグローバルキー監視がイベントを受け取れます。許可がないと貼り付けもできません。権限 を参照してください。

録音が始まらない

アクティブなプロファイルの 音声モデル が未ダウンロードの場合、録音は始まらず、先にダウンロードを促すダイアログが出ます。ダウンロードする(またはプロファイルをインストール済みモデルに切り替える)と再試行できます。

何も貼り付けられない

  • 対象アプリでテキスト欄にフォーカスがあるか確認してください。
  • アクセシビリティ 権限を再確認してください(アプリにテキストを貼り付けるのに必要です)。
  • 文字起こしが空(無音)だった場合、仕様上何も貼り付けられません。
  • アクセシビリティ権限が原因で貼り付けに失敗した場合は、HUD とホーム画面のバナーに通知が出ます。テキストはクリップボードにコピー済みで、履歴にも残っています。

クラウドモデルが失敗する

クラウドの音声テキスト変換(OpenAI)が失敗すると、HUD とホーム画面のバナーに原因(API キーが無効・利用枠の超過・通信失敗など)が表示されます。LLM モデル で API キーを確認し、ネットワーク接続を確かめてください。

LLM 整文の失敗は出力を止めません。整文前のテキストがそのまま出力され、その旨の軽い通知が表示されます。

Intel Mac で文字起こしが遅い

ローカルの Whisper は Apple シリコンの高速パスを使えないため、Intel Mac では文字起こしに時間がかかることがあります。

  • より小さい 音声モデルbase / small など)を選ぶと多少軽くなります。ただし large-v3 級のモデル(Whisper Turbo や Kotoba Whisper)は精度重視で演算負荷が高く、Intel Mac では小さいモデルに変えても十分な速度が出ないことがあります。
  • 確実に速くするには、クラウドの音声認識(OpenAI など)に切り替えてください。 端末の処理性能に依存しません。プロファイルの音声プロバイダをクラウドプロバイダにして、LLM モデル で API キーを入力してください(BYOK)。

Apple シリコンの Mac では、標準のローカルモデルのままでも快適に動作します。

メモリを使いすぎる

大きい音声モデルは重いです。設定音声モデルの保持時間 を短くしてアイドルモデルを早くアンロードするか、そのプロファイルで小さいモデルを選んでください。

それでも解決しない場合

アプリの動作やエラーの記録(ログ)は、設定 → エラーログ から開いたり書き出したりできるログフォルダに保存されます(音声や文字起こしの内容が記録されることはありません)。